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高校コースと高認コースの違い

1985年に日本初の高卒認定試験(旧・大検)予備校として誕生した第一高等学院には、通信制高校のサポート校として卒業を支援する「高校コース」と、高卒認定試験予備校として試験合格のノウハウを伝授する「高認コース」があります。両コースともそのめざすゴールは、進学や就職、資格取得に際して高校卒業者と同様に扱いを受けることにありますが、内容や役割は大きく異なります。それでは、各コースの受講する目的や通学スタイル、卒業までのプロセスについて解説しましょう。

「高校コース」は、通信制高校に在籍する生徒たちを対象に、通信制高校サポート校ならではの自由で柔軟な学習システムを活用し、独自の学習カリキュラムや少人数指導、個別カウンセリングを実施。制服がなく、校則も少ない自由な校風の中で、通信制の高校生活を楽しみながら3年間で確実に卒業できるように、学習面や生活面から支援します。週1日から5日の間で自由に登校日数が選べ、科目毎に自分の学習レベルに合わせたカリキュラムづくりにより、無理なく勉強が続けられるのが特長。全国36か所に展開する各校舎にスクールカウンセラーを配置し、不登校や学校生活の不安を解消する等、生徒や保護者のメンタル面でのサポート体制も万全です。また、グループ校のウィザス高校とウィザス ナビ高校の二つの通信制高校との連携指導にも注力。通信制高校の卒業資格取得をめざします。

「高認コース」は、かつての大検から2005年に移行した「高等学校卒業程度認定試験」の合格をめざすコース。自宅から最寄りの校舎に通って授業を受ける「通学科」や自宅でDVD教材を使って学習する「通信科」と「個別指導コース」、2008年に開講したマイク付のWEBカメラを使い、インターネットを通して学ぶ「高認スーパーゲットコース」など、ライフスタイルに合った最適な学び方を選ぶことができます。大検時代から25年間に渡って培った独自の合格ノウハウによって、合格者数実績は全国No.1です。第一高等学院が主催する全国一斉模試は、国内最大の受験生数を誇っています。さらに、試験合格の学力と同時に、大学進学や就職へのモチベーションも高める独自の「意欲喚起教育」プログラムによって、希望進路の実現までバックアップ。社会で活躍できる人づくりをめざすのも第一高等学院の「高認コース」ならではの特色です。

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