入学に際しての条件
通信制高校の入学資格は広く、15歳以上で平成23年3月に中学を卒業見込みの方(中学3年生)、または中学をすでに卒業し、高校卒業の資格を持たない方ならどなたにも入学資格があります。その前の高校で学んでいた在籍日数や取得した単位が、そのまま通信制高校でも認められるのも、卒業を早める通信制高校ならではのメリットと言えます。全日制の高校のように中学時代の内申書を合否判定の基準にすることがないので、不登校や長期欠席が目立つ生徒にも入学の門が広く開かれています。そんな少し複雑な事情を抱える生徒の指導に経験豊富な先生や学校も多く、さまざまな状況の生徒や保護者が安心して入学できる学校と言えるでしょう。
通信制高校には、生徒を受け入れる範囲によって「広域通信制高校」と「狭域通信制高校」に分けられています。その理由は、通信制にも年間20日程度のスクーリングと呼ばれる登校日があり、通学に無理のあるエリアの生徒が間違って入学する危険性を解消するため。私立高校の場合は、ほとんどが全国または3つ以上の都道府県の生徒が募集できる「広域通信制高校」となっており、第一高等学院では、全国に36か所に展開する校舎でスクーリングやサポート指導を実施。北は北海道から南は九州まで、全国から在校生が集い、高校卒業と進学・就職の夢に向かって充実した学校生活を過ごしています。
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